つれづれ日記

こんにちは門脇育代です。
寒い日が続いていて、インフルエンザの流行が懸念されています。どうぞ体調管理には充分ご注意ください。

先日テレビを見ていますと、沖縄県石垣島の成人式の様子が放映されていました。

ここでは成人式は2日に渡って行われます。

1日目は成人を迎えた人たちによる沖縄舞踊の披露です。チームリーダーのもと息を合わせ、力を合わせてみんなで作り上げていくのです。専門家による構成や舞踊の特訓などはありません。子供の頃から慣れ親しんだ踊りは体に染み付いているんですね、本当に上手です。

この踊りを見るために招待された人たちは、詳しく説明はありませんでしたが、この島に住む全員かと思われました。
両親はいうに及ばず、近所に住む方達・親戚などみなで食べ物の載ったテーブルを囲みながら踊りを鑑賞するのです。

そして次の日。今度は女の子達はきれいな振袖を着て、男の子達はスーツに身を固め会場にやってきます。また同じように大勢の人たちが招待された中で一人ひとりが両親と共に皆の前に立ちます。

そして「私は父〇〇と母△△の次女の◇◇です」という具合に切り出します。どうして今の仕事に就いたかや近況報告、そしてこれからの抱負、両親への感謝の言葉などを語ります。

子供から「今まで恥ずかしくて言えませんでしたが、私はお父さんのような人と結婚したいです」と言われた父親は号泣していました。
親として本当にうれしいでしょうね、会場の人たちももらい泣きしていました。そういう私も泣いてしまいました。

そもそも子供から感謝の言葉をもらえるのはせいぜい結婚式の時くらいです。

こんな和やかなあたたかな成人式があったんですね。「うらやしいなあ」が率直な感想です。

もっとも沖縄本島の成人式は荒れることで有名になっていて残念ですが・・・。翻って五條市は荒れはしないものの親は関係のないものになっていますから、こんな形にしてもよいのではと思ってしまいます。

誠陽建設株式会社

門脇和仁です。

昨年12月13日に五條高校の生徒さんたちと造形作品を作ったと書きましたが、その後色付けをしにまたやって来てくれました。これはその時の様子です。
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色付け後数日乾燥させた後で1200度の電気窯で焼きました。焼きあがったところでまた生徒さんたちに来てもらっていっしょに窯出しをしました。
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割れたりせずきれいに焼き上がりました。
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その後一人ひとり自分の作品を手に持って一階の事務所に降り、皆でお茶をしつつうれしそうに作品の批評をしあっている姿を見てこちらもうれしくなりました。

自分が高校生だった時を思い起こすと、その頃に経験したことはよく覚えているものです。この造形作品を作ったことも青春の1ページとして長く記憶にとどめてもらえればありがたいことです。

誠陽建設株式会社

門脇和仁です。
平成24年も無事に明け、当社は本日より営業しています。どうぞ今年もよろしくお願いします。

この正月を皆様はどんな風に過ごされましたか。うちでは結婚して長崎県に行った娘が里帰りし、以前のようにお節を囲みましたが、今年は母のこともあり、しめ縄や松竹梅の飾りはありませんでした。
やはりそういうものを普通に飾れることがいかに有難いことであるかということを実感ました。

親戚が来たり、一通りの正月の行事が終わったところで4日に宇治の平等院鳳凰堂を見学してきました。
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以前から興味があり、娘も一度見てみたいというのでちょうどいい機会ということで行ってきました。

10円硬貨の裏に載っていてあまりに有名な建物ですが、やっぱり本物の前に立った気分は最高でした。
内部も30分程待って見学しました。大きな阿弥陀如来像が印象的でした。入口の扉が三方にあり、絵が書かれているのはほとんどわかりませんが、鳳凰堂のそばに建てられている鳳翔館に復元された絵が展示されています。
創建当時の970年前には実に美しい世界が広がっていたんだろうと思います。

今年は辰年、良いことがたくさんある明るい年になるように心より願っています。

誠陽建設株式会社

門脇和仁です。
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今姫路城では壁を中心とする傷みの目立つ部分の保存修理工事が行われています。少し前の事にはなりますが建築士会五條支部から見学に行ってきました。

1964年(昭和39年)に完了した解体復元工事から45年が過ぎて傷みや汚れの激しくなった漆喰壁(しっくいかべ)の塗り直しや、屋根瓦の葺き直し(ふきなおし)を中心に5年をかけて行う大規模な工事です。すでに2009年から始まっていたそうです。
瓦が降ろされ、壁も剥がされた天守の様子を本当に間近で見学してきました。
P1020321.JPG天守の最上層の窓は築城中は現在より8個多かったようであると見学から数日経ったころ新聞記事で知りました。当初は城下を360度見渡す<大パノラマ>が設計されていたが、この頃各地で大地震が頻発し、築城中の1605年にM7.9の大地震も発生したため地震による損壊を恐れて、耐震性を高めるために窓を減らしたのではないかと推測されているようです。
まさにタイムリーな発表で驚きました。

大天守の壁の厚さは1?2階が45cm、3?4階が41cm、5階が30cmもあるそうで当事の職人達の苦労が偲ばれます。

当社は現在新町通りで町屋改修工事を行っています。古いものを活かすということでは共通するものであると考え、この見学は本当に意味のあるものでした。

誠陽建設株式会社

門脇和仁です。

五條高校の教頭をしている私の友人から美術部の生徒さん達に造形作品の作り方を教えてやってほしいと頼まれて引き受けることになり、昨日初めて生徒達6人がうちの事務所にやって来ました。
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生徒達は少し緊張した面持ちでしたが、人に教えるのもちょっとした挨拶をするのも初めてのことで実は私も少し緊張ぎみでした。
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2階に上がってもらってちょっと説明したあとでいよいよ作り始めましたが、さすが美術部の生徒さん達でみんな上手に作ります。
最初はみな黙って作っていましたが、少し進んでくると座が和んできて楽しそうに話しながら作ってくれました。
3時過ぎから始めて5時頃までと短い時間でしたが、私も本当に楽しかった。
高校生とこのように触れあうことはめったにあることではありません。貴重な体験をさせてもらいました。
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出来上がった作品です。実はこれで完成ではありません。これから一週間ほど自然乾燥させ、釉薬で色付けをしたあとで1200度の電気窯で焼いて出来上がりとなります。あと何度か高校生達に会う機会があると思うと楽しみです。

誠陽建設株式会社

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今朝はずいぶん冷え込んでいますね。門脇育代です。

それもそのはず、ご覧のように金剛山にうっすらと雪が積もっています。来年の2月いっぱいまではこれが日常になるのですね。おおさむ?。

そこでこれからの寒さ対策として、食堂部分にタイルカーペットを敷いてみました。
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うちにはワンちゃんが2匹、猫が1匹いるので汚された時にはすぐその部分をはずして洗えるのがなんといっても嬉しいところです。
以前テーブルの下だけに水をこぼしてしまっても大丈夫というホットカーペットを敷いたこともありましたが、コントローラーを踏むので気になって仕方なくなりすぐにやめてしまいました。
ずっとそのままだったのですが今年は思い立ってこんなことをしてみました。
結果暖かくてそれに部屋の雰囲気がぐっとよくなり大満足しています。ワンちゃん達も暖かくて滑らないのがいいようで
うれしそうに(?)しています。

テーブルの下には電気とガスのコンセントがついていますので、この部分のカットには苦心しました。
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こんな感じです。タイルカーペットお薦めですよ。

誠陽建設株式会社

しばらくブログを中断させていただいておりました、門脇育代です。
この間に娘の門脇由加子が結婚いたしました。お客様はじめ皆様方にはたいへんお世話になりまして本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

さて、一段落ついたところですっかり冬になりまして、多くの冬野菜が収穫される季節になりました。
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ご覧のようにうちの小さなウッドデッキは野菜、果物でいっぱいです。柿の皮をむいて干し柿つくりをまた、白菜を干して白菜漬けをつくったり、蒸したさつまいもを干して干しイモにしたり、ユズの皮をうすくむいて干したものを粉にしてカラシといっしょにしてうどんにかけたりと様々楽しみます。

奥のほうには青ねぎを鉢植えにしたものが置いてあって、必要な時にちょっと摘んでは使っています。

うちはいつもこんな風です。冬は寒くて嫌な季節ではありますが、この季節にしかできない事がありますよね。前向きにとらえたいものです。

誠陽建設株式会社

こんばんは、誠介です。

昨日の日曜日、神戸に里帰りがてらショールームに行ってきました。

その日は神戸マラソン開催日ということもあって道路がかなり混雑し、交通規制もかかっていたので、嫁の実家に車を置いて自転車で行ってきました。

とても良い天気で空もとても青く、絶好のマラソン、サイクリング日和でした。

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ハーバーランドでは、太鼓の音が響き渡りランナーを鼓舞していました。

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少し足を止めて応援していると、エアサロンパスの香りが漂ってきました。

この匂いを嗅ぐと学生時代の部活を思い出して気が引き締まるんですよね。

この気持ち、わかる人も多いハズ。

そんなこんなで、神戸駅の南側にあるHDC(ハウジングデザインセンター)に到着しました。

ここは様々な住設機器メーカー等が入っているビルで、ここだけでかなりの情報量が集まります。

大阪の本町にもたくさんショールームはありますが、結構散らばっているのでここみたいに一箇所にまとまっている所はかなりありがたいです。

中に入って今回の目的のショールームに片っ端からお邪魔してきました。

WOOD ONE 無垢の建具を見てきました。
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クリナップ うちもお世話になっているキッチン等の住設メーカーです。
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珪藻土 エコクイーン
珪藻土含有量が多く、吸湿性も高い商品を扱っています。
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OSMO(オスモ) 体に優しい自然塗料を扱うメーカーです。
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その他にもLIXILやTOTO等、かなりの数を回ってきました。

やはり自分の目で見て触って直接話を聞くということは大事ですね。

良い勉強になりました。

その後は散歩がてら近所にあるモザイクに行ってのんびりしてきました。

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コーヒー片手に海を眺めながら、久しぶりにゆっくりした時間をすごしてきました。


誠陽建設株式会社

金輪継ぎ

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こんにちは、誠介です。

先日社長が重要伝統的建造物群保存地区においての古民家再生について書いていましたが、

この工事は当時の面影を出来るだけ残すという事もあり、工事内容も少し変わったものがあります。

例えば、今回行なった根継ぎと呼ばれる工事。

古民家再生と言うだけあって、柱も下部はかなり腐食してきています。

そこで、その腐食した部分を切り取って新しい材に取り替えました。

継手の方法は、金輪継ぎと呼ばれる継手を用いました。

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金輪継ぎは、釘・ボルトや接着剤を使わない日本伝統の木構造の継手です。

両部材に、それぞれ雌雄の欠き込みを作り、中央に栓(せん)を差し込んで組みます。

組み合わせた材料が東西南北四方向にズレにくく、引き抜きの力にも強い継ぎ手です。

現代の建築は金物が普及していることもあり、このような伝統工法を見かけることが少なくなりました。

僕も施工中を拝見させていただいたのは初めてだったのですが、大工さんの素晴らしい技術に只々感服。

このような技術を、僕たち建築に携わっている者はずっと伝えていかなければならないと強く思いました。

おはようございます、誠介です。

こないだ工場にて、現在施工中のお家に使う無垢の床板に塗装してきました。

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フロアワックスのみで仕上げてもよかったのですが、もっと風合いを出したいと思いオイルステインを塗ってからワックスで磨きあげました。

しかも今回使用したオイルステインは、古材特有の少し白い膜がかかったような色合いがでる物を使ってみました。

いつも塗料や雑貨を買出しに行っているお店の人からオススメされたので買ってみたのですが、仕上がりは上々。

いい感じに仕上がりました。

乾き具合を見計らいつつ、早速こいつを現場に持っていって大工さんに張ってもらいました。

うん!やっぱりいい!

出来上がりは完工したらアップさせてもらいます。お楽しみに!

それと、少し前に仕入れた古材をこの機会に仕上げてみました。

汚れを落としてワックスをかけて磨き上げると、こうなりました。

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かなり味のある材として復活しました。

こいつもどこに使うか楽しみながら考えたいと思います。


誠陽建設株式会社


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