2010年10月アーカイブ

先週の土曜日、日曜日は五條市の秋祭りでした。私が住んでいる二見地区には二つの神社があります。

一つは家のすぐそばにある二見神社(通称雨師神社 まわりの人たちはあめすさんとお呼びます)、そしてもう一つは御霊神社(ごりょうじんじゃ)です。

我が家は光栄にもその二見神社の神様をお迎えする当屋(とや)を勤めさせていただきました。

P1010195.JPG

19日の午後に神様が宿るとされるひもろぎ(写真の一番上の中央にある幤のついたもの)他、様々な物を祭壇におまつりし、玄関の外には御際燈と書いた大きな提灯をたてました。
そして翌20日には神社の宮司さんをお迎えして御霊入れをしていただきました。そのあと神様をお迎えしたことを祝って自治会の役員さんと共に軽い食事をしました。

その日から23日の午後7時までうちで神様をおもてなししました。その後ひもろぎ、掛け軸、提灯などを持って神社へお参りし、次に新町通りの御旅所へそれらを持って行っておまつりします。

そして翌24日午前9時半頃新町通りの御旅所へ出向き、ひもろぎ・掛け軸・提灯や太鼓・唐櫃などを持ち行列を作って再び二見神社まで歩きます。このようにしてお祭りが行われるのです。この日の行事のことをお渡り式と言っています。
この行列の後ろには主に昨年9月から今年8月くらいまでに生まれた男の子が従います。これからの幸せと健康を願ってのことですが、氏子入りをするということでもあるようです。こういう意識は次第に薄くなってはきていますが。

ちなみに女の子はもうひとつの神社の御霊神社へお参りします。この日宮司さんや巫女さんは大忙しですね。

このあと午後4時頃、自治会の役員さんや近所の方々を招いて、無事に当屋を勤めさせてもらったお礼と感謝をこめて食事をしていただきました。このようにしてお祭りが終了しました。

毎年どこかの町内でこのような行事が繰り返されて、伝統を守り続けてきたわけです。その一端を担わせてもらって幸いでした。

誠陽建設株式会社

涙腺ゆるむお年頃

| コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは、秋らしい気候になり食欲がもりもり沸いてきているあずさです。

先月までNHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』を見るのが毎朝の楽しみでした。
もちろん、新しく始まった『てっぱん』も変わらず見ていますよ。

この『ゲゲゲの女房』は久しぶりのヒットでした。
NHKだけでなく民放でも特集されるほどの人気なんて今まであったでしょうか?

みんなが知っているアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげるの奥様が書かれた実話を元に描かれているのですが、
この夫婦の形というか、口には出さないけれどお互いを思いやり、そしていたわりあっている姿が素敵で、理想の夫婦像だなぁと思いました

毎朝15分のお話にどれだけ涙したでしょう。

私はもともとテレビや映画を見て感動してよく泣いてしまうタイプです。

ただ、このドラマを見ていて涙する場面の多さにふと思ったんです、30歳までの自分とは違う思いで涙しているなぁ、と。
これまでは親が子を思う気持ちも想像では共感して涙していたのですが、
私も一児の親となり、今では我が子を思う気持ちが解ります。
歳をとっていく自分の親を思う気持ちも解ってきました。

そう思うと、歳をとると涙腺が弱くなるっていうのは、身体的に涙腺の機能が変わるのではなく、
歳を重ねる事で、沢山の感情を経験して共感しやすくなることなんだなぁと分かりました。

この調子で涙もろくなっていったら、40歳、50歳になったらどうなることでしょうか(笑)

誠陽建設株式会社

aki.jpg
あけび、柿、みかんと秋の味覚が揃いました。全てうちの山の畑で出来たものです。うれしいですねえ、秋ですねえ。
暑かった夏が終わって、これからは食べ物がおいしい季節です。しっかり運動をしないと太ってしまいそうです。

このあけびは自然になっていたものではなく、棚を作って栽培したものなんです。だからすごく大ぶりです。
ちょっとだけ秋を感じてもらえれば幸いです。

誠陽建設株式会社

ページの先頭へ

main contents

  • 暮らしデザイン
  • コンセプト
  • 施工事例
  • つれづれ日記
  • 会社案内