2013年11月アーカイブ

おはようございます、門脇育代です。
紅葉真っ盛りを迎えています。朝晩めっきり冷え込んできました。体調管理には充分気を付けたいものです。

さて、市道に面した自宅駐車場の脇に変わったキノコが生えてきました。
2013111409110000.jpgのサムネール画像
道行く人達も気付くらしく、「わぁ、なんのキノコやろ、シイタケかマツタケみたいや」と言いながら歩いているのを見かけたりします。
ご存知の方ぜひ教えて下さい。

誠陽建設株式会社

こんばんは、誠介です。

先日上棟しましたT様邸、順調に工事は進んでいます。

色々書きたいネタが貯まっているのですが、今回はT様邸の耐震について。

まず構造というのは意匠デザインや間取りと違い、耐震性の上下によって見た目が変わるわけでもなく住み心地が変わるわけでもありません。

もしその耐震性を実感する機会があるとすれば、地震が起こったときに近所の家は傾いていたが私の家は大丈夫だった、という時くらいでしょうか。

地味な事ではありますが、しかし大事な事です。

当社はそんな地味な仕事(汗)にも気を使い、その上で意匠デザインも両立していく。

そんな家造りを目指しています。

さて、前置きが長くなりましたが、では何をもって耐震性を向上させるかというと、筋違いや金物をたくさん入れた家は丈夫だ。

と思っている方も多いとは思いますがそれだけでは片手落ち。

まず地震時の力の流れは、床や屋根の水平構面が柱や梁を通じて耐力壁に力を流して地震力に抵抗します。それが最終的には基礎を通じて地盤に力が流れるというのが力の流れなのです。

しかし、一般的な大きさの住宅は構造計算がいらないものや、計算をしても筋違い、金物のみ。

屋根や床もそれに合わせて強化していかなければ建物全体としての耐震性の向上にはつながりません。

T様邸は構造計算を用いて耐震等級3をクリアするよう設計しました。

その分耐力壁は一般的な家よりも多くなっていますが、床や屋根もある工夫をして水平構面を強化しています。

まずは床について。

構造用床合板を土台や梁に直貼りする際はN75の釘で所定の釘配列とピッチで留めるけますが、当社ではより強い水平構面ができる構造用ビスを使った接合方法をとっています。

構造用ビスには「ネダノット」(東日本パワーファスニング社)を使用。

nedanotto.jpg

内訳は、

構造用合板24mm

直張り川の字釘打ち

ネダノット@150

床倍率:2.3倍

これをN75の釘で打つと、床倍率は1.2倍となります。

倍率は大きい方がより強いので、ネダノットを用いることによって通常の仕様より約2倍近く強化されます。

屋根についてもビスをワンランク上の物を使用することで水平構面を強化。

たかがビス、ですが、このビスがないと床倍率を等級3の規定にまで達することはできず、構造的に重要な役割を果たしてくれています。

されどビス、こういう地味なところにも気を抜かずにやっています。

T様邸は耐震等級3に加えて省エネ等級も4で計算しています。

耐震、断熱ともに最高等級の家です。

次回は断熱について書いてみようかなと思ったのですが、また長文になりそうなので短い記事もはさんでからにします(苦笑)


誠陽建設株式会社

十月桜咲きました

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こんにちは、門脇育代です。

11月3日文化の日は、孫のさくらの七五三参りで橿原神宮へ行ってきました。
心配していた雨もちょうどその時間は降らず、さすが文化の日とみんなで喜んだのでした。

さて、今年はもう咲いてくれないんじゃないかと半ば諦めていた十月桜がついに咲きました。P1050366.JPG
事務所のほん近くにも同じ木が植わっているので、いつも注意深く見ていましたが、その木もうちと同時期に咲き始めました。
今年も夏は異常に暑かったのでやっぱりその影響だったのでしょうか。
桜の木の周りにはお花をたくさん植えてありほば毎日水遣りをしていたので、木の根元にはいつも水がかかっていたはずなので、水不足ではなかったと思っているのですが、とにかく気温が高すぎたのと日差しが強すぎたのでしょう。

でも今年は花数の方は期待できないのではと想像しています。枯れてしまった枝が沢山見られます。
まだこれからですが、来年こそはと期待しています。

誠陽建設株式会社

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