おでかけの最近のブログ記事

こんにちは、門脇育代です。

昨日は梅雨らしい雨模様でした。今この季節にふさわしい花、アジサイが事務所の玄関前できれいに咲いています。

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さて、先日の日曜日に大和郡山の町を歩いてきまた。少し前にBSでピエール滝の、「城下町へいこう」という番組がありましたが、大ファンでした。

その日は橿原神宮前に車を停めておき、近鉄で向かいました。郡山の町は昔の町割りが残っており、狭い道が多いように思います。

城跡へ行く途中にも立派な石垣がそこここに見え、本当にワクワクしました。
復元された櫓、追手門がたいへん立派で、この門をくぐって城内に入りました。

IMG_1064.JPGのサムネール画像
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上がったっところは広場になっており、そこからはかつて天守閣が建っていた天主台を眺めることが出来ます。

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写真の石垣の左の方の一番下のあたりに、どうみても自然の石の形ではない、人工的に四角く平にしたものが集中的に配置されているところがあります。

説明によるとこれは墓石、地蔵、祠などを石垣に用いた転用石と呼ばれるものだそうです。築城時のすさまじさが伝わってきます。

柳沢文庫の横を通って天主台へ向かいました。天主台前には藩主柳沢氏を祀る柳沢神社があります。
この時ちょうど白いベンツがここに上がってきましたが、ここで交通安全のご祈祷をしてもらうようでした。

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天主台です。

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上に上がらずこのまま右の方に歩いていくと、石垣の中にお地蔵さんが逆さまになっているのが見える場所がありました。かわいそうにどこからか持って来られて、ここで石垣にされてしまったのです。

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説明板がありました。

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毎年供養のために法要が営まれると書いてありました。それにしてもお城を作り上げるためにすさまじいことをしたんですね。

天主台に上がって辺りを見渡してみると良い景色が広がっています。お殿様もご覧になったことでしょう。

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ここ以外にも豊臣秀長の墓所である大納言塚や、藩主柳沢家の菩提寺である永慶寺、紺屋町などを見て回りました。

大和郡山は城下町の風情が残るよいところで、時間があればもっとゆっくりできたのにと思いつつ帰途につきました。

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こんにちは、あずさです。

日差しがきつくなり、汗ばむ季節がやってきました。
GWが終わると、またあの暑い暑い夏を体が思い出します。


さて、今年のGWに我が家は岐阜県へ建物探訪の旅に行ってきました。

1件目は『ギャルリ百草』

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陶芸作家の安藤雅信さんと衣服作家の奥様によるギャラリーです。
築100年になる古民家を移築したギャラリーと中村好文さん設計の小さなカフェが併設されています。
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GW中で『ミナペルホネン』の展示会も行われており、なかなかの込み具合の為あまり撮影は出来ず。。
整えられたお庭や茶室も趣があり、また静かな雨の平日にでも訪れたい、そんな空間でした。

2件目はまた次に。。

誠陽建設株式会社

こんにちは、門脇育代です。

いよいよ寒い季節の到来です。気持ちを引き締めて生活しましょう、そしてやっぱり手洗い励行ですね。風邪をひいたらしんどいですから予防できることはするに限ります。

さて、皆さんは明治時代の日露戦争での戦利品の大砲が、さほど遠くない場所にあることをご存知でしょうか。

そこは山麓線から少しそれて葛城山のほうへ入ったところにある、葛木坐火雷神社(かつらぎにいますほのいかづちじんじゃ)です。笛吹(ふえふき)神社とも呼ばれていますので、そのほうが判り易いかも知れません。
その名前通りフルートや尺八などの演奏をする方たちが、上達を願って崇敬が篤いところです。

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そんなに大きな神社ではありませんが、本当にきれいに掃き清められていて身が引き締まり清々しい気分になる、そんなところです。
鳥居をくぐっって石段を上がったところに広場があり、そこに展示されています。

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どういう理由でここに収まったのかわかりませんが、東京でなくこの地であったというのはすごいことだと思います。

天理市に大和神社(おおやまとじんじゃ)がありますが、戦艦大和にその神様をお祀りしていたと知りましたが、日露戦争の際に葛木の神様を祀りしたのかもしれません、あくまで想像ですが。

一度大砲を見に訪れてみてはいかがでしょうか。

誠陽建設株式会社

こんにちは、門脇育代です。

先週土曜日に奈良検定一級を受験するために受けておかなければいけない、体験学習3回目を吉野山にて受けてきました。

吉野山といえば晴れやかな桜の花見が注目されますが、源義経や静御前、南北朝時代の後醍醐天皇をはじめとする4代の天皇にまつわる悲劇の舞台でもありました。
今回はそちらに視点をおいたプログラムでした。

集合場所からバスに乗り、最初に訪れたのは如意輪寺です。

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お寺専用の駐車場から階段を下りたところにあります。ここには京の都に戻ることなく亡くなった後醍醐天皇とひ孫にあたる世泰親王の御陵があります。
また、出陣にあたり楠木正行ら家臣達が髻(もとどり)を切って埋めたという塚があり、また楠木正行が矢じりで辞世の歌を刻んだという当時の本堂の扉が寺宝館に収蔵されています。
美しい文字で書かれてあるがゆえに余計に胸に迫ってきました。

ここからは全てを徒歩で廻りました。次に訪れたのは桜本坊と竹林院群芳園です。
桜本坊は天武天皇と徳川家に縁が深いところです。

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続いて竹林院です。ここは聖徳太子の創建と伝わる寺院で、護摩堂には太子の坐像が安置されています。
また群芳園というお庭は千利休が作庭し、大和三名園の一つに数えられています。

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護摩堂前で奈良観光コンシェルジュから説明を受けました。
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次に吉水神社へ行きました。

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豊臣秀吉が盛大な花見を催した場所ですが、それ以前には源義経が静御前を伴い追手から身を隠したところでありまた、都を追われた後醍醐天皇が皇居としたところでもあります。
源義経が隠れた部屋や後醍醐天皇の玉座の間が残っていますが、京の御所を思いさぞつらい日々を過ごされたことだろうと思いました。

義経が身を潜めた間です。

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後醍醐天皇の玉座の間です。

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後醍醐天皇、源義経、静御前、後村上天皇、豊臣秀吉、筒井順慶などなど歴史上の人物ゆかりの品々が展示されています。
ここは他と違って撮影が許されています。

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もうずいぶん前のことになりますが、実はここを訪れたことがあり、その時静御前着用の確か白い着物を展示していましたが、「せっかくなのでさわってご覧下さい」といわれ本当に驚いた覚えがあります。まわりの皆さんも同様に驚いていました。
良い思い出になっていますが、現在も変わらないなあと感じました。

最後に金峯山寺へ行きました。

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この体験学習を受けるまでここは修験道で有名な場所というイメージしかありませんでしたが、やはり南朝4代にまつわる悲しいところと知りました。
蔵王堂前に4本の桜の木で四角く囲んだ広場がありますが、ここは戦いに赴く武士達が最後の宴を催した場所であることを表わしています。
また、その少し手前の階段を上がってすぐのところに「村上義光死の所」と書かれた石碑が建っています。ここには以前二天門があって、ここで村上義光が護良(もりなが)親王の身代わりとなって自害した場所だそうです。

美しい桜を愛で、蔵王堂で修験道を体感する、それだけではない吉野山。悲しい歴史に触れた学習プログラムでした。

誠陽建設株式会社

こんにちは、門脇育代です。

今日は9月5日ですが、なんと涼しくなったんでしょう。
こんなに早く秋が訪れるなんて想像もしていなかった、うれしい誤算でした。

もうクーラーを入れることもなくぐっすり眠れて最高ですね。
毎朝ウララが5時過ぎに顔を舐めたり、頭を掻きに来て「早く起きて!散歩に連れてって」とせがむのですが、ついこの間までは楽々起きられていましたが、今はだめ・・・。ふとんが気持ちよくて起きたくない、そんなことでウララと毎朝闘っています。

さて、この前の日曜日に明日香にある奈良県立万葉文化館へ行ってきました。
「美人画100年の系譜」と銘打って、上村松園の絵を代表とする京都市美術館所蔵の名品が10月15日まで展示されています。

上村松園の他、堂本印象、菊池契月、西綾女など一流の画家の圧倒的な力量に、ためいきをもって鑑賞させていただきました。
この方たちの色彩感覚はいったいどこからくるのかなどと思いつつ長い時間をかけて見させていただきました。

明治期の当時の風俗をいきいきと写した作品が数多くあり、女性達はこの時代をこんな風に生きたんだ、生きるということはいつの世も変わらないものだなあと思いました。

展示室の最も奥まったところに片岡球子、上村松皇、上村淳之、平山郁夫の作品もありました。
美人画ではなく万葉集を題材にした作品で、たぶんこの館が所蔵するものだろうと思います。
思いがけずこれらの作品も鑑賞できて本当に幸運でした。

もしこの場に脳波を測る機械があったなら、アルファー波が出まくっていて針が振り切れていただろうと想像して一人で笑ってしまいました。

そしてこの展示室の廊下をはさんで隣にある企画展示室では、宇陀市榛原出身の80歳になる松山キヨエさんの作品展も行われています。ここは今月10日までで、無料で見せてもらえます。NHK奈良放送局のニュースでも取り上げられました。
会場でもらったポスターです。

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なんとも愛らしい、そして色鮮やかな作品の数々が展示されています。先に重厚な名品を数多く見た後に、こんなほのぼのとした絵を鑑賞できてその対比がまた良くて最高でした。
この方は近畿日本鉄道の依頼で大和路・伊勢路の絵も描かれたそうで、その絵も展示してありましたが、このポスターの裏にそう書かれてあって初めて知りました。きっと駅や電車の中でこの絵を目にしていたんだろうと思います。

涼しくなって美術鑑賞にはちょうど良い季節になりました。立派な絵画を近くで見られる絶好の機会です。ぜひお出かけ下さい。

誠陽建設株式会社

朝夕、少し涼しくなってきて過ごしやすくなり、秋の風を感じますね。
窓を開けて、虫の音を聞きながら眠れるのがとても心地よいです。

こんにちは、あずさです。
明日から9月、子供の夏休みも終わりです。

我が家の今年の夏休みの思い出は、川キャンプへ行ったことです。
場所は家から30分程の和歌山県橋本市の玉川峡。

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お盆過ぎだったので水が冷たすぎないか心配していたのですが、丁度気持ちのいい温度で、一日水遊びをしていられました。

水が綺麗で鮎やサワガニもいました。
流れも緩やかで、子供が安心して遊べる浅い場所も、飛び込みが出来るような深い場所もあり、大人から子供まで楽しめます。

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息子はなぜかいつも全裸です(汗)
娘は初めて岩から飛び込みを体験し、その気持ちよさに何度も何度も飛び込んでいました。

近くに『やどり温泉 いやしの湯』という温泉施設もあり、冷えた体を温めて帰れました。
初めて訪れたのですが、家から30分で大自然の中へトリップ体験が出来てとても良かったです。

さてさて、秋はどんな思い出を作ろうかな。

誠陽建設株式会社

京奈和道路の開通

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こんにちは、あずさです。

19日に京奈和道路の五條北から御所南間が開通しましたね!!

五條市民にはとってもビックニュースです。
これで橿原方面への行き来がとてもし易くなります♪

早速、昨日開通したての道路を走ってきました。
開通したてで日曜日ということも重なり、上りは8キロの渋滞でした。。

下りは空いていて、御所から15分ほどで五條まで帰り着きました。
なんて快適なんでしょう☆

工事期間中、この日を待ちわびていただけに、感動と感謝でいっぱいです。
しばらくは渋滞することも多いかもしれませんが、和歌山から橿原までを快走路で行き来出来るとなると、また我が家のお出かけ熱が上がってしまいそうです。


さて最近の休日の朝ごはんは、ならまちにある鹿の舟の『竈』というお店へ。
伝統的な竈で藁をくべて炊いた美味しいご飯で卵かけごはんを頂きに行きます。

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お味噌汁とお漬物がついて550円。

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美味しいご飯はなによりのご馳走です。

京奈和道路を通ってまた食べに行こうと思います。

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くるみの木

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こんにちは、誠介です。

結婚して五條に帰ってきてからというもの、日曜日はというともっぱら方々を駆け回っているような気がします。

建築をみるかカフェにいくか海に行くか、大体この3パターンで日曜日は語れそうです。

建築をみて感性を刺激し、カフェに行ってセンスを磨いて、海に行って五感を開放する、みたいな。

まさに建築づくしですね。最高です。

こないだの日曜日は、奈良市にあるカフェ「くるみの木」さんに行ってきました。

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ここは僕たちの大好きな人、石村由起子さんがオーナーの奈良では伝説的なカフェとされています。

11時についてランチの申し込みをすると、なんと27組待ち!

すごいですね、2時間くらい待ちました。

でも、緑がたくさんあるここでは時間を忘れて子供もはしゃぎまわり、待ち時間がとても楽しかったんです。

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植えられている木の中には食べられる実のなる木もあったので、こっそり食べてみたり。。

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木陰で休んだり、かくれんぼしたり。


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「豊かさ」ってすごいわかりにくい言葉だと思っていたけど、ここは素直に豊かな場所だなと思います。

この雰囲気と豊かさをなんとか設計に取り込めないか。。。

気が付くと、また建築のことを考えている幸せな日曜日でした。


誠陽建設株式会社


藍染め教室

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こんにちは、あずさです。

ゴールデンウィークですね。
日差しの強さにまだ慣れないので、目がチカチカします。

先日、藍染め教室に家族で参加してきました。
無地の麻のストールや綿の鞄に、模様がつく様に絞ったり挟んだりします。

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そして染料に漬けます。
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天然の藍の葉から取ったインジゴ色素。
青色ではなく濃い黒いエメラルドグリーンです。

この液に20分程漬けて→水洗い
発色液につけて、水洗い
中和液につけて、水洗い
ソーピング液(洗剤の様なもの)につけて、水洗い。

洗って、洗って・・・干す!!
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藍が深くてお日様に馴染みます。

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とても貴重な体験が出来ました。

丁度この日、娘に、私が8年前位に使っていたデジカメをあげました。
今回の写真はほぼ娘が撮影しています。
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子供の切り取る世界は面白い☆


誠陽建設株式会社

こんにちは、あずさです。

先日、神戸にある『竹中大工道具館』へ行ってきました。
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新幹線新神戸駅からすぐの近く、枯山水の前庭を抜けると、軒の出が気持ちの良いエントランスに。
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創業者の方のご自宅だった敷地内には、茶室が残されています。
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その茶室の竹組スケルトン模型の展示
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江戸時代中期の茶室の傑作、大徳寺玉林院の〈蓑庵〉(さあん)をモデルにしたもの。

日本の名工による組子細工
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10種類の木で組分けて、山並みを遠近法で浮かび上がるように表現していて、右からと左から見る景色が違って見えます。

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大工道具の美しさ、日本の心を改めて感じます。

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差し金(直角のでるL型定規)の使い方を必死に勉強中


大工道具専門の博物館なのですが、建築関係の人でなくても、子供でも楽しむことのできるワークショップもあり、見て、触れて、匂って、感じられる博物館でした。

誠陽建設株式会社

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